あーす保育園六本松では、「生き抜く力」を育むという保育理念のもと、食育にも力を入れています。
食育は、子どもたちが大人になった時、自分でバランスの良い食事を選択できる力をつけられるよう、長い目で行うものです。私たちがお預かりしている0~2歳児クラスは、「食」との出会いの年齢です。
①食べ物に興味を持つ
②素材の味や食感を知る
③食べておいしい!食事がたのしい!と感じる ことを大切にしています。
食育の一環として、2歳児クラスは月に1度クッキング活動を楽しんでいます。季節の野菜や、給食に使用する食材をテーマにしています。今月の食材は「高野豆腐」でした。

給食の食材ではよく登場する高野豆腐。子どもたちは大好きですが、調理前の高野豆腐を初めて見る子どもたちは、「かたいね~!」「どんなにおいがするかな?」と興味津々です。

どうやったら柔らかくなるのかな?
栄養士の先生が、高野豆腐を柔らかく戻す様子をそばで見せてくれました。みんなで「いーち、にー、さーん……」と数を数えながら楽しみに待ちました。

「わー!大きくなった!」「やわらかい!」と、違いに気付いて喜びました。

みんなの口に入る大きさはどのくらいかな?栄養士の先生のお手本をじっと見つめ、実際にちぎってお手伝いをしています。みんなとっても真剣でした。

クッキングの後はたくさん遊んで、いよいよ給食の時間です。
今日は「麦ごはん・親子煮・ごまみそ汁・オレンジ」栄養たっぷり愛情たっぷりのメニューです。「高野豆腐はどこに入っているでしょう?」みんな「これかな?」と真剣に探しています。「親子煮」の中に入っていました。美味しい出汁をたっぷり含んで、とっても美味しい親子煮でした。次のクッキングも楽しみです。